日常への帰省
2003年8月14日あ〜帰ってきちゃった。
この夏最大のイベントが終わってしまったーー。
今日はすごい涼しかったし、
もう夏が終わってしまったような気分。
あとはこの日焼けをなんとかせねば・・・。
もうこっちの海には行けないな〜。
沖縄の海みたら、あのどすぐろい浜とか
花火やらわかめやらが浮いてる水とか
もう入れないって感じ。
時間の流れもゆっくりで
なんとなく日本じゃないような感覚だった。
こっち帰って来てみると
やっぱりあれは非日常だったなぁと実感する。
安宿だったから覚悟していたけども、
お世辞にもきれいとは言えない民宿で。
でも、オバチャンがナイスキャラ。
いきなり部屋の鍵がないとか言って
全ての部屋の鍵がジャラジャラついた
スペアキーの束を渡される。
苦笑いで、すべての鍵を試してみるものの
合うものがない。
でもこのオバチャンは陽気で、
全く悪気がない様子。
私たちもつい笑って
「ま、いっか」
って気になって。
そんな風に始まって、あっという間に
3泊が過ぎてしまった。
今度は離島行ってダイビングしたいなぁ。
みんな有給とか取れて
ゆっくり行けるといいけど。
そんときも私はいつでも行ける
フリー状態なのかしらん。。。
この夏最大のイベントが終わってしまったーー。
今日はすごい涼しかったし、
もう夏が終わってしまったような気分。
あとはこの日焼けをなんとかせねば・・・。
もうこっちの海には行けないな〜。
沖縄の海みたら、あのどすぐろい浜とか
花火やらわかめやらが浮いてる水とか
もう入れないって感じ。
時間の流れもゆっくりで
なんとなく日本じゃないような感覚だった。
こっち帰って来てみると
やっぱりあれは非日常だったなぁと実感する。
安宿だったから覚悟していたけども、
お世辞にもきれいとは言えない民宿で。
でも、オバチャンがナイスキャラ。
いきなり部屋の鍵がないとか言って
全ての部屋の鍵がジャラジャラついた
スペアキーの束を渡される。
苦笑いで、すべての鍵を試してみるものの
合うものがない。
でもこのオバチャンは陽気で、
全く悪気がない様子。
私たちもつい笑って
「ま、いっか」
って気になって。
そんな風に始まって、あっという間に
3泊が過ぎてしまった。
今度は離島行ってダイビングしたいなぁ。
みんな有給とか取れて
ゆっくり行けるといいけど。
そんときも私はいつでも行ける
フリー状態なのかしらん。。。
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